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ボロリラ91 - タペット調整してみる

いや、実はタペット音が気になっていたわけじゃなく

オークションで前から気になっていたタペット調整用のレンチを買ったので試してみたかったのです。

 

タペット調整って苦手な人結構多いと思うんですけど私も苦手です(T_T)

エンジン単体の時はまだマシなんですけど、車載の時は特に苦手です。

EX側を調整する時は手足の位置関係が難しく(?) 体全体がつりそうになります。

 

そもそも、シックネスゲージの測定の感じが何度やってもあやふやでハッキリしないうえ、ロックナット締めるときに微妙にずれる感じで、指定の数値どうりに合わせれたのか毎回半信半疑です (T_T)

 

工具も最初はラジオペンチとスパナでやってたんですけど、少しでも楽に確実に出来るようにまず↓こんな工具を買ってみました。

 

しかしこれは自分にとって逆に使いにくく(センターが抑えにくい)、ほとんど使いませんでした。

 

んで、新たに入手したのが↓これです。

海外の横型の整備に携わる方が考案されて作られたであろう(たぶん・・・)ちょっと作りが荒いこのSST。

 

実際の作業ですけど、まずカムスプロケットのマークをヘッドの切り欠きと合わせて、同時にフライホイールの「T」マークをクランクケースのマークと合わせて圧縮上死点を出します。その状態でIN・EXのバルブクリアランスを調整します。

 

私の場合カムスプロケの合いマーク確認は少し面倒です(涙)それはオイルクーラーの取り出し口と機械式タコメーターの取り出しが左右に付いているからです。別に難しい作業ではないのですが、オイルクーラーのホースのせいで6mmの長いボルトが緩めにくいし、締めるときはタコメーターの取り出し口のネジ山がナメないか冷や冷やするし・・・・マジにここは極力バラしたくない(苦笑)

 

しかし、カムスプロケの合いマークを確認しないでフライホイールの合いマークだけでやると排気上支点かもしれないし・・・・実際最初にフライホイールのマークだけでやった時はそのことまで気が回らずに排気上支点で「全くクリアランスがない!!」って悩んだし。

でも、何度もやってるうちに合いマークに合わせたときに、フライホイールに前後に遊びがある方が圧縮上支点だと体で覚えたので今は安心です(笑)

 

肝心の新規導入の工具の使い勝手ですけど、私は割と気に入りました←なんか微妙な言い回し。

少なくとも最初に買った物よりは個人的には使いやすいです。

工具自体が軽いし、センターの固定がバータイプなので丸型より固定しやすい。センターのバーがもう少し長ければ、握力がない私には更に使いやすいと思います。あとは9mmのレンチを用意しなくても作業出来るのは良いですね。

 

でも、専用工具でやるにしろラジオペンチとスパナでやるにしろ、結局は工具じゃなくて慣れなのかもしれないですね。

 

 

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